その子孫のうちに、その氏族に従えば軍勢の士卒三万六千人あった。これは彼らが妻子を多くもっていたからである。
彼らはみな数人の妻をめとり、多くの子をもうけたので、その子孫は、ダビデの時代には三万六千の兵力になりました。
彼らには多くの妻があり、子供が大勢生まれたので、同じ家系に属する戦闘員が三万六千人いた。
イッサカルの子孫からはよく時勢に通じ、イスラエルのなすべきことをわきまえた人々が来た。その長たる者が二百人あって、その兄弟たちは皆その指揮に従った。
ウジの子はイズラヒヤ、イズラヒヤの子らはミカエル、オバデヤ、ヨエル、イシアの五人で、みな長たる者であった。
イッサカルのすべての氏族のうちの兄弟たちで系図によって数えられた大勇士は合わせて八万七千人あった。
牛は三万六千、そのうちから主にみつぎとしたものは七十二。